新しいできごと

ポスト京「基礎科学の挑戦」の略称について

PCIについて


サブ課題C概要

 地球深部を構成する珪酸塩・液体鉄・固体鉄などの物質の極限環境下での振る舞いはまだ良く分かっていません。電子・原子のミクロな視点に基づく超大規模第一原理計算によりこれらの複雑な物質の性質を決定し、高圧実験や地球科学の専門家と連携することにより、地球の誕生から現在・未来までの歴史をマクロに理解するための基礎を築くことを目指します。


今後の予定

2017年05月20-25日 地球惑星科学連合大会

これまでのイベント

2017年03月16日(木) 第2回サブ課題C会議
2017年2月23日(木) 第3回材料系ワークショップ
2016年12月13日(火) 第4回極限物質科学研究会
2016年12月5,6日(・・火) H2Oを科学する・2016
2016年11月08日(火) 第1回サブ課題代表者会議
2016年10月25日(火) 第1回サブ課題C会議
2016年10月05日(水) 第3回極限物質科学研究会
2016年09月09日(金) 萌芽的課題「基礎科学の挑戦」 キックオフミーティング
2016年08月15日(月) 第2回極限物質科学研究会
2016年08月01日(月) 萌芽的課題「基礎科学の挑戦」 事業開始
2016年06月24日(金) ポスト「京」萌芽的課題アプリケーション開発の実施機関決定(文部科学省)
2016年01月18日(月) 第1回極限物質科学研究会
2015年01月16日(金) 「京」からポスト「京」に向けた 分野融合型基礎研究検討会

「基礎科学の挑戦」全体概要

 実験・観測や「京」を用いた個別計算科学の大きな成果にもかかわらず、未だ答えの出ていない極限を探求する基礎科学の難問に対して、大規模数値計算を軸とした学際連携で挑み、ポスト 「京」のみがなし得る新しい科学の共創により、基礎科学のフロンティアを開拓することを目的 とする。これまでに、材料の破壊、地震、大気・海洋の変動、火山噴火、マグマ・EA観・Eェ困難な極限 物性など、極限を探求する科学は「京」等を使った大規模計算により各分野で大きく進展した。 これに対し本課題では、この個別理解を基に、未解決で残された異なる階層をつなぐ複合・マル チスケール問題に対して、計算精度・計算可能性の限界突破に挑戦する汎用的手法を開発すると ともに、学際連携を通して解決する。これら問題の解決により、基礎科学のフロンティアの開拓 と人類的課題の解決を実現する。


研究体制

代表 久保百司(東北大金材研)

○サブ課題A 「破壊とカタストロフィ」 久保百司(東北大金材研)
○サブ課題B 「相転移と流体」 川勝年洋(東北大理学研究科)
○サブ課題C 「地球惑星深部物質の構造と物性」 飯高敏晃(理研戎崎計算宇宙物理研究室)
○サブ課題D 「量子力学の基礎と情報」 川島直輝(東大物性研)
(改訂中)